2010年7月16日金曜日

リベンジ the 波布食堂ー

先週まで、沖縄に


約2週間いた


去年撃沈した「波布食堂


リベンジしてきた。


以前は、ゴーヤチャンプルー定食にやられたけど、



今回は、店の定番メニュー「肉そば」を食った。


結果・・・・・



勝利!最後すげー辛かったし、途中トイレで下から出して


気分的にお腹を軽くしたけど、全部やっつけた!



2010年7月13日火曜日

Eclipse 開発環境 構築

Eclipse でいろいろやるために、インストールから環境設定までを

メモっておきます。ちなみにOSはMacっす。

今のところの使用用途はこんなん
・Androidアプリの開発
・RSEを使ってSSHなどによるサーバー作業


1、Eclipse ダウンロード〜インストール
Eclipse の公式サイトで自分の用途にあったやつをダウンロード。
今回、僕は、PHPもひつようだったので、PDTってやつにした。
落とし終えたら、展開して保存。で、あとは起動してみる

2、Eclipse の日本語化
日本語化は、以前やったときは、なんかダウンロードして、Eclipseのフォルダになんか移してみたいなことをやった気がするけど、今はもはやそんな面倒なことする必要なし。
・メニュー Help → New softwareなんちゃら 
・新しいダウンロード先を下記のURLで追加
http://download.eclipse.org/technology/babel/update-site/galileo
・出てきたパッケージの中から……Japanaseってパッケージを選びインストール

これで、Eclipse を再起動したら、日本語に。

3、RSEのインストール
EclipseのVer3.6をいれたけど、「ヘルプの新しいソフトウェアをインストール」で「Work with」のところで、「All avalable site」を選んで、「フィルタ入力」で、下記を入力
「Target Management」で
出てきたのを適当にインストール。でももう既に入ってますとか言われたら。
キャンセルして、ウィンドウで、「パースペクティブを開く」で、「Remote System E…」を選ぶ。開いたパレッドで、右クリックで新規接続をすると、接続形態的なところで、Linuxとしか出てこなくて困った。他のFTPやSSHやUNIXでやりたい場合は、べつのパッケージを入れなくてはいけない。

「ヘルプの新しいソフトウェアをインストール」で「Work with」のところで、「All avalable site」を選んで、「フィルタ入力」で、下記を入力
「remote system」と入力

で、出てきたやつを適当にインストールすると、FTPやSSH、UNIXが使えるようになるって訳。

4、Android開発環境の設定
まずは、ここからSDKをダウンロードして、展開して適当な場所に置いておく。
次にEclipse へプラグインをインストール。
Eclipse メニューのヘルプの新しいソフトウェアをインストールで、
新しいダウンロード先を下記で追加
名前は適当で、URLは「https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/」
で出てきたモノをインストール

あとは、環境設定で、SDKの場所を指定してあげればOK
メニューの環境設定、AndroidでSDKの場所をさっきダウンロードして保存した場所を指定。Toosの上の階層をしていする。

そのあと、Build taget を設定する

まずは、SDKの中になるandroidってやつを実行。するとなんか立ち上がるので適当なバージョンをインストールしておく。

環境設定はこんなもん。


で、Androidプロジェクトを立ち上げるて、実行するとJREが有りませんてきなことを言われる。Macだとデフォルトで入ってるはずだけど、Snow leopard とかにすると、OSDE(OpenSocial Environment Development) が起動できなくなってる模様。

そこで、下記をインストール


「ヘルプの新しいソフトウェアをインストール」で「Work with」のところで、「All avalable site」を選んで、「フィルタ入力」で、下記を入力
Eclipse Java Development Tools」と入力

出てきたのをインストール。そしたら、実行時のエラーがなくなった